
2月22日日曜日、「びわ湖のいきものペーパークラフトづくり」を開催しました。
スタッフが頭をひねり、パソコン画面とにらめっこしながら作った、鳥、虫、魚などのペーパークラフトを楽しんでいただきました。
一番人気は。。。これでした。ビワズ君のぼうしです。実物はもっと大きく、実際に大人がかぶれる大きさです。
75名もの方に参加いただきました。本物のナマズや、昆虫の標本なども観察しながら、楽しく作っていただけたようです。
参加いただいたみなさん、ありがとうございました!

2月22日日曜日、「びわ湖のいきものペーパークラフトづくり」を開催しました。
スタッフが頭をひねり、パソコン画面とにらめっこしながら作った、鳥、虫、魚などのペーパークラフトを楽しんでいただきました。
一番人気は。。。これでした。ビワズ君のぼうしです。実物はもっと大きく、実際に大人がかぶれる大きさです。
75名もの方に参加いただきました。本物のナマズや、昆虫の標本なども観察しながら、楽しく作っていただけたようです。
参加いただいたみなさん、ありがとうございました!
少し前になってしまいましたが、2月1日に「BYQネットワークの集い2009」が水のめぐみ館アクア琵琶・ウォーターステーション琵琶を会場に開催されましたので、ご報告させていただきます。
この「集い」は琵琶湖・淀川流域で水環境に関わる活動をしている人達の交流・連携を目指したイベントです。アクア琵琶の映像ホールではBYQスタンプラリー参加者の報告、活動団体の発表、お魚の話、琵琶湖の環境問題についての講演などが行われました。



ウォーターステーション琵琶では活動団体のパネル展示と交流、水に関する体験コーナーが出展され、各会場とも多くの人でにぎわいました。
僭越ながら、ワタクシことアクア琵琶環境担当スタッフ「N」も琵琶湖のお魚のことを話させていただきました。みなさま、お魚の世界を楽しんでいただけたでしょうか?!
BYQ(琵琶湖・淀川水質保全機構)は流域の交流を目的に、水質調査の支援や自然観察会、スタンプラリーなどを開催しています。ホームページに情報が載っていますので、ぜひご覧下さい。
>http://www.byq.or.jp/byq/index.html
12月7日(日)、「ヨシを使った!年賀状つくり教室」を行いました。
びわ湖のヨシが生物の大切なすみかや水質改善にはたす役割、ヨシが紙にも
利用されていること、などを参加者のみなさんに知っていただき、かつ工作を楽しんで
もらおうという企画です。
年賀状といえば、今やパソコンで作って印刷するのが主流ですね。
今回のイベントはそんな中であえて手作り年賀状に挑戦、ということで、
ヨシでできた和紙を使い、手書き、ちぎり絵などの方法で装飾し、
年賀状を作りました。
寒い一日で、開始時にはあいにく定員割れの状況でしたが、時間とともにお客さん
が入ってこられ、最終的に40名の定員がいっぱいになりました。
みなさん、工夫して作っておられたようです。ご参加いただき、ありがとうございました!

11月最後のイベント「環境を訴える腹話術とウクレレ談義」がおこなわれました。このイベントは、特訓に特訓をかさねたスタッフが、手作りで行ったものです。テーマは琵琶湖の治水と瀬田川洗堰のこと、最近話題の地球温暖化のことなどです。
腹話術では「たー君」が登場。突拍子もないことを言って会場の笑いを誘います。
後半はウクレレ談義。世界中でおきている地球温暖化の深刻な状況を、曲に乗せて紹介。楽しい曲調とのギャップも、また一興。観客のみなさまにも、温暖化の実態がよく伝わったことでしょう。たぶん・・・・・・・・・
初の試みのため、手品のタネがばれそうになったりする場面もありましたが、観客のみなさんにはそれも含めて笑いにしていただけたようです。あたたかいお客様でヨカッタです(〃∇〃)
来場いただいたみなさん、盛大な拍手をありがとうございました!
環境担当のNです。瀬田川の清掃活動や環境保全活動を実践されているNPO「瀬田川リバプレ隊」さんより、外来魚解剖教室の講師の依頼があり、出前講座に行ってきました。
といっても、会場はアクア琵琶の隣の、ウォーターステーション琵琶。水に関する活動をしている住民団体さんの拠点施設です。
当日は、ボーイスカウト大津20団・21団のみなさんもまじえ、おっかなびっくり、解剖教室がはじまりました。
琵琶湖南湖の漁師さんから入手したというオオクチバスで、大きなものは50cmほどありました。講師として、まずはお手本に一尾、解剖します。「キモチワルー」という声もあがる中、外来魚といえども命には変わりないこと、解剖するときはそれを忘れずに、しっかりと学習してほしいこと、などを伝えます。
その後、参加者のみなさんにも解剖にチャレンジしてもらいました。大小さまざまなオオクチバスの胃から出てきたものは・・・ブルーギル、スジエビ、テナガエビなどなど。

←こちらはブルーギル。一緒に吸い込んだのか、水草の破片も出てきました。
そして今回、参加者ばかりか、これまでに幾度と無く解剖をこなしてきた講師の私もたいへん驚いたのは、コレです。

←プラスチックワーム×3本!!しかもこのボリューム・・・計約50グラム。
ワームとは、ブラックバス釣りに使うルアーの一種です。これまでにも1本ずつ出てくることはありましたが、12?15cmもある大きなワームが1尾から3本も出てきたのは、はじめて見ました。
琵琶湖の南湖といえば、バス釣り人の大変多い場所です。針が付いていなかったので、おそらく、ちぎれて落ちたか、ポイ捨てされたワームを、間違えてオオクチバスが飲み込んでしまったのでしょう。
外来魚問題で揺れる琵琶湖、その当事者であるオオクチバスも、人の身勝手な行為の犠牲者であると言えそうです。
参加者のみなさんも、予想外のものが胃から見つかって、オドロキの表情でした。普段は見ることのできない外来魚の生態を垣間見て、それぞれに考えを深めてくれていたようです。
先週末、淀川のほとりに建つ大阪市水道記念館さんの一室をお借りして、「琵琶湖・水辺の環境展」を開催しました。琵琶湖とつながっている淀川のそばで、その水を利用している方々を対象に、琵琶湖での取り組みを紹介しよう、という企画です。
琵琶湖の水は瀬田川・宇治川を経由して、淀川へ流れ着きます。大阪市水道記念館は淀川のすぐ横にあり、琵琶湖淀川水系にすむ淡水魚の展示や、暮らしと水道のかかわりなどを紹介する展示があります。アクア琵琶とは以前から交流があり、今回展示をさせていただく運びとなりました。
←これが水道記念館です。もともとはポンプ場として大正時代に建てられた建物だそうで、レトロな雰囲気が素敵です。
←パネル展示とゲームのようす。ゲームは、一円玉を水槽の底にあるコップに入れる「一円玉ゲーム」と、お米をちょうど200gになるようにすくう「お米すくいゲーム」。
みなさんとても真剣です。
ゲームに参加するためには、パネルをよく読んでクイズに答えなければなりません。そのクイズがけっこう難しいのです!「今日の琵琶湖の水位は?」「高島市でヨシ刈りが行われる日は?」などなど・・・。
おかげで、参加いただいたみなさんに、淀川の上流にある琵琶湖のことについて、よーく知っていただけたようです・・・たぶん( ̄▽ ̄;)
参加いただいたみなさん、また快く会場使用をご許可いただいた水道記念館のスタッフのみなさん、ありがとうございました。これからも上下流のよしみで、仲良くしてくださいね♪
ひさびさの更新です。
先週の日曜日、「お魚ふやし隊」の活動のひとつ、「Eボートによる針江大川下り」が行われました。Eボートとは10人乗りの組み立て式ボートで、「E」にはEnvironment、Enjoy、Education、などの意味が込められているそうです。各地の川や湖で、体験学習などに使われています。今回は、「お魚ふやし隊」の活動を展開している高島市の針江大川を、このボートで下ります。

当日は小雨が降るあいにくのお天気・・・でも、参加者の方のキャンセルもほとんど無く、カッパ着用で船に乗り込みます。
はじめは川なので、鳥や魚をながめたりしながら、流されるままのんびり下って行きます。
湧き水が水源の大半だという針江大川はとてもきれいで、アユが逃げていったり、バイカモがまだ咲いていたり、目を楽しませてくれます。
しかし、琵琶湖に出るとさあ大変!がんばって漕がないと、陸へ帰れません。。。
とくに今回は子ども主体の船があったので、息を合わせて漕がないとなかなか前へ進みません。ガンバレ!
幸い、風がなかったので、どの船もほぼ予定通り帰還できました。約1時間の船旅を終え、心地よい疲労にひたっていると・・・

地元の方のご好意による、餅つきの始まり。杵を振るうのは、船を漕ぐよりしんどいとの声も?!
地元でとれた古代米を混ぜこんだ餅で、とてもおいしかったです!ありがとうございました!
参加者のみなさんにも、琵琶湖を体(と、舌)で体感し、楽しんでいただけたことでしょう。
雨の中、お疲れさまでした&ありがとうございました!
昨日、大津市の大宮川で行われた自然観察会の講師に行ってきました。大宮川に琵琶湖固有亜種のビワマスを復活させようと
活動している方々の主催行事で、お魚と、そのエサになる、ムシさんたちを探してきました。
これが大宮川。とてもきれいな林の中を、これまたきれいな水が流れています。→
採集を始めると、採れるわ採れるわ・・・魚ではなく、サワガニのオンパレード。
おなかに卵をもった母ガニや、生まれたばかりの赤ちゃんガニもいました。→
魚はあまり採れませんでしたが、水生昆虫がたくさんいました。
採集後、ビワマスの試食があり、あら汁をいただきました。→
だしが出ていて、とてもおいしかったです。
7月26日、夏恒例の「親と子の琵琶湖たいけん教室」が開催されました。
琵琶湖を船でめぐりながら、水質や生物など琵琶湖のさまざまなことがらについて
学ぶ体験教室です。
大津港を出港した船は、一路、北へ。雄琴沖自動観測所を見学後、
南湖の水の水質調査とプランクトン採集・観察です。
水質調査は外のデッキなので、暑い!!

こちらは彦根市沖の多景島。青い空と
琵琶湖のコントラストがきれいですね。
午後からは船内で講座や琵琶湖に関するクイズなどが行われ、参加者のみなさんに楽しんでいただけたようでした。みなさん、お疲れさまでした!!

今年度第3回の琵琶湖講座が行われました。
講師は、琵琶湖環境科学研究センターの一瀬 諭先生。
琵琶湖のプランクトンを30年以上観察してこられたと言う、エキスパートです。
今回は主に植物プランクトンの長期変動についてお話いただきました。

琵琶湖では、赤潮やアオコの発生がよく知られていますね。
しかし、アオコと言ってもその構成種が年々変化しているそうで、近年はオシラトリア属の藍藻が
多いそうです。このオシラトリア、肉眼でも見えるほど大きいというから驚きです。
以前は季節によってだいたい発生する植物プランクトンが決まっていて、
「プランクトン発生カレンダー」とでも呼ぶべきものがあったそうですが、
このように年々構成種が変わり今では予測は難しいようです。
質疑も活発に行われ、魚類や他の生物との関係も含めての研究の必要性も話題に上りました。
一瀬先生、ありがとうございました!